季節外れの雪と屋根の雪止めの必要性(川口市)

先日、3月には珍しく都内でも雪が降りました。けっこう降っていたので、お庭がうっすらと積もったというお宅も多かったのではないでしょうか。また、ほとんどのお宅の屋根には雪が積もっていました。

以前、川口市のS様より屋根に雪止めを付けたいが、後付けは可能ですか?との問い合わせがありました。屋根の種類にもよりますが、たいていの屋根は後付けは可能です。S様邸にお伺いし、屋根を見させていただきました。もちろん後付けは可能で、その場でお見積りさせていただきました。

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以前は、大雪が都内ではめったに降ることがなかった為、屋根に雪止めを付けていないお宅も多数ありました。しかし、近年都内でも冬の時期に数回積雪があるようになりました。やはり雪止めは設置しておいたほうがよいでしょう。

雪止めの役割とは①雪は我々が思っている以上に重く、時として凶器と成り得るため落雪による事故を防ぎます。②お隣りの敷地に落雪し、車や家など傷つけてしまう恐れがあるため、お隣さんとのトラブルを防ぎます。③雪止めがないと大量の雪が雨樋に引っかかってしまうため、雨樋が曲がったり破損したりするのを防ぎます。

 

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